

●手作りカレンダー
今年も港南台の佐々木さんが、手作りのカレンダーをお母さんと一緒にお寺に届けて下さいました。
佐々木さんは絵を描くことが好きで、身近な情景を柔らかく素朴なタッチで、十二枚のカレンダーに書き上げて縁のある方に差し上げておられるそうで、西恩寺にも毎年届けて下さるようになりました。有り難いことです。
佐々木さんは絵を描くことが好きで、身近な情景を柔らかく素朴なタッチで、十二枚のカレンダーに書き上げて縁のある方に差し上げておられるそうで、西恩寺にも毎年届けて下さるようになりました。有り難いことです。

●いきいき法話会
今年初のいきいき法話会
1月12日(土曜)午後1時より、今年初のいきいき法話会をお勤めしました。
法要後、門徒さんの中山さんが、ヴィオラ・ダ・ガンバを演奏してくださいました。
中山さんはプロのヴィオラ・ダ・ガンバの奏者として活躍中で、忙しい時間を割いて西恩寺の初法座に来てくださり、中世の教会や宮廷音楽を演奏してくださいました。
尚このヴィオラ・ダ・ガンバという楽器は6本の弦のついた楽器で、弓を使って音を出します。ルネサンス、バロック時代二つの弦楽器が有り、腕で支える方が、ヴィオラ・ダ・ブラッチョ(ヴァイオリン)で、脚ではさんで演奏するのがこのヴィオラ・ダ・ガンバという楽器になります。
(2013年1月12日)
法要後、門徒さんの中山さんが、ヴィオラ・ダ・ガンバを演奏してくださいました。
中山さんはプロのヴィオラ・ダ・ガンバの奏者として活躍中で、忙しい時間を割いて西恩寺の初法座に来てくださり、中世の教会や宮廷音楽を演奏してくださいました。
尚このヴィオラ・ダ・ガンバという楽器は6本の弦のついた楽器で、弓を使って音を出します。ルネサンス、バロック時代二つの弦楽器が有り、腕で支える方が、ヴィオラ・ダ・ブラッチョ(ヴァイオリン)で、脚ではさんで演奏するのがこのヴィオラ・ダ・ガンバという楽器になります。
(2013年1月12日)

●西恩寺 元旦会法要
今年最初の行事報告です。
西恩寺の元旦会法要が1月1日午後一時より勤められました。
多くの方々と共に正信偈をお勤めし、お念仏と共に平成二十五年新春を迎えることが出来ました。
(2013年1月1日)
多くの方々と共に正信偈をお勤めし、お念仏と共に平成二十五年新春を迎えることが出来ました。
(2013年1月1日)
